今日から4月、早いもので今年も残すところ、あと８か月余りとなりました(笑)

昨日、ようやく一社に、応募書類を送付するところまでこぎつけました。企業見学説明会から長かったです。

トライアル専用求人なので、書類選考がありませんので、いきなり面接からスタートなのですが、模擬面接もしていないのでドキドキです。

利用している就労移行支援の事情で、今までは事業所の支援員さんと練習するしかなかったのですが、現在は他事業所の知らない人とも面接練習が可能になりました。
しかし、時間があるかどうか・・・。

閑話休題。

昨日、ドラゴンズも開幕戦を迎えました。

初回、あっという間に、１，２番コンビで一点先制。さらにアキーノの来日初打点で追加点。ここまではよかった。

しかし、その後、ランナーは出すものの相変わらずのあと１本が出ない、毎度おなじみ投手見殺しの得点力不足の打つ係。

開幕投手に指名された小笠原くんは力投！球数が増えても８回もマウンドに上がり、２アウトまでこぎつけたがここで力尽きて、逆転打を浴びて無念の降板・・・。

私は怒り心頭。毎年毎年毎年毎年・・・・、何回も何回もおんなじことをやっているドべゴンズ。
しかし、今年はひと味違った。

相手エラーからの、代走高松渉の気迫のヘッドスライディングで同点、リクエストがありましたけど、再生見たら完全にセーフでしたね。

さらにワンアウト満塁から、高橋周平が左翼線へ勝ち越しの二点タイムリーツーベース！さらにアキーノ選手の２打点目の犠牲フライでダメ押し。

最後は、ライデルが締めて鮮やかな逆転勝利！

小笠原投手に勝ちはつかなかったけど、熱投に応える鮮やかな逆転勝利！小笠原投手は今年もやってくれそう。15勝くらいするんじゃない？

そうなると、柳、大野、高橋、福谷、涌井、小笠原の先発投手陣だけで70勝くらいしてしまい、リリーフ投手にも勝ちがつくと100勝くらいしてしまうｗｗｗ

アキーノ選手、オープン戦では三振がものすごく多く、対応力？だったけど、意外とやれるかもしれない。足も速いし、肩も強い、守りの不安が少ないのもポイント高し。

そんなわけで、今年はセリーグぶっちぎりでの優勝は確定的ですが、昭和29年以来の日本一を目指して頑張ってもらいたいです。
（2007年はリーグ優勝をしていないので、個人的に日本一とは認めていません）。