自己肯定感ゼロ kantaroのblog

自己肯定感ゼロ。。。でこぼこな感情ゆえにしくじりまくってきた「大人の発達障害」ADHD・自閉症スペクトラムと向き合う私のblog

自分を甘やかすセルフケア

最近、同じ部署の人が退職したので、その人が担当していた仕事がほぼすべて私に回されてきています。そのほか、他部署から頼まれる庶務を増えています。


以前だったら、とっ散らかってパニックになっていたことも、セルフケアとToDoリストを活用してのタスク管理で乗り切っています。


そのセルフケアが甘いものをおやつに食べることと、おいしいランチを食べること。


私の職場の周辺は美味くて安いランチを提供するお店があふれています。


最近は、ランチを楽しみに仕事に行っているようなものです(笑)


先日、行きたいと思っていた魚料理のお店に行ったところ、すでにラストオーダーの後で食べれず・・・。そのあと行った中華料理はスタッフ不在のため臨時休業。さらに会社の人が良くいくお店もラストオーダー。


オフィス街なので、ランチのラストオーダーの時間が13時代と少し早めのお店が多いのが玉に瑕です。


ようやくありついた唐揚げ定食。以前チキン南蛮をいただいたお店。


このお店はコスパが抜群です!


翌日は、休憩を早めに取り、前日に行けなかった魚料理のお店でネギトロ丼。


ボリュームが満点で、ネギトロがご飯が全く見えないくらいに敷き詰められています。


前日、お休みだった中華料理店にも再訪問。四川麻婆豆腐の定食。


しびれるからさが癖になる一品。意外と油ギトギトな感じではなく、美味しくいただきました。


先月は、入社以来初の出勤率100%、無遅刻でした。

「厨房のありす」

現在放映中のドラマ「厨房のありす」



自閉症スペクトラムで、化学が好きな料理人が主人公のドラマ。主人公のありすを演じるのは門脇麦さん。相手役は永瀬廉さん。


ドラマ全体を通して「発達障害」「自閉症スペクトラム」を面白おかしく興味本位で書き立てる悪意のようなものを感じていたが、特に前回はひどかった。


しかし最後の場面、取材に来た記者が食べなかった冷めきった料理を「美味い上手い」と食べるコウセイ(永瀬連)のシーンには涙が出た。


専門家の監修が入っているらしいが、自称専門家のニセ医者なのだろう。


だって精神科医の本物なら忙しくてテレビの仕事なんかやっている暇がないから。


つうか、あんな曜日ごとにケンケンパーで歩いてたり、服の色から何からすべて同じ色に統一する人見たことあります?


そんな奴いねーよwww


こだわりが強いとか、空気が読めないとか、面白おかしく脚色した演出に反吐が出る。


私怒っています。


とくに「まつうらももか」の「かわいそうだから同情してみんな親切にしてあげている。かわいそうなフリをしている」発言は怒りを覚えました。


そんな人ばかりじゃないと私は知っている。


かた焼きそば。


餃子。


よくばり定食。


食欲全快!

今年は西暦何年?

自宅で自分で調理したオムライスを食べました。


ケチャップがなかったので「未開封」のピザソースで代用、様子がおかしかったので賞味期限を確認したところ「2020年11月」でした・・・。


我が家では珍しいことではありません。


私は「先入先出」が身についているので、古いものを手前や上のほうに置きたいのですが、すぐに奥のほうに押し込む人がいます。


ほかにもいろいろこの手の逸話には事欠きません(笑)


もししばらく更新が滞ったら、そういうことだと思ってください(笑)

胃腸の調子も万全。大好物の海鮮丼も食べられるようになりました。


しかし、うちの職場の周辺はおいしいランチの店が多くて、私はとてもうれしいです。