続・過保護な就労移行支援
先日、会社が契約している支援機関の支援員と私が在籍している就労移行支援の支援員と三者面談がありました。定着面談です。
その席上、私が毎日の業務報告が負担ということを伝えたところ、会社側支援員も「ちょっとご本人に負担なのでは?」と結構強めに言ってくれました。
よく相談したほうがいいと思います、と言われたのですが、支援員は「わかりました」とかなり低い声で不機嫌な様子。
そりゃそうだよね。今までもこれからも良かれと考えてサポートしてくれていたのだから。
ですが、私はすでに就労したのです。もしかすると、本採用に移行できない可能性もなくはないけどその時はその時。自分の足で歩いていくしかないんです。
延長したけど、就労移行支援の利用期限は来年の6月、トライアル期間は来年の4月。万一本採用に移行できなくても、就労移行のサポートはあまり受けられる期間が残されていません。
本採用に移行したら一応定着はありますが、会社側の支援員もいるので、今までのように毎日サポートが受けられるわけではないので、いまからその時の覚悟はしているつもりです。
面談の日、帰りの報告時支援員さんはめちゃ不機嫌そうに数十秒で電話が切れました(笑)
しかし翌日は別の支援員が電話対応で、10分くらいかかりました。
まあ手を煩わせたので、心配してくださるのはわかるけど、私は自分のことは自分でできます。それでしんどくなったら自己発信できます。
もっと信頼して任せてほしいです。
でわまた。
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