過保護な就労移行支援
入社して二週間がたちました。
この間、企業側に合理的配慮をしていただき、とても良い環境で働かせていただいています。
就労移行支援のサポートも引き続き受けているのですが、ちょっとだけうざったいような気がします。ちょっとだけほんとにちょっとだけ。
まあ、虫がいいですよね。就労移行支援のサポートのおかげで就職が決まったのに、就職が決まったら用済みなんて。
ですが、毎日今までと同じように体調報告と勤務終了時にも終了報告を入れ毎週一回の面談に加え、毎日日誌を書いています。
それも、体調、睡眠時間など問題なし、と書いたらもう少し詳しく書くように言われてしまいました。別にExcelのセルフケアシートも提出しているのに。
実際に就業してみて就労移行支援で身に着けた就労スキルが非常に役立っていることは実感していますが、企業側からも配慮をいただいているのに、配慮のされすぎではないでしょうか。
朝は通勤電車の中でも音楽を聴きながら通勤することで混雑にも対応できていますし、帰りは疲れているので、一時も早く帰りたいのですが、その報告を負担に感じています。
自治体の保健福祉課にも相談しましたが「手厚いサポートのある就労支援ですね。珍しいと思いますよ」と言われたので、ありがたいことなのでしょうが・・・。
あまりにも風単が大きくなりそうなら相談しようと思っています。
でわまた。
か
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