強烈にイラっとしたこと
昨日は障害年金の勉強会でした。
就労支援の別事業所から案内が来ていて、当事業所のサビ管から半ば強制的に全員参加とお達しがあり、しぶしぶ参加した経緯があります。
私は先日のハローワークトータルサポーターとの面談で、応募書類をを添削してもらい痛烈にダメ出しをされました。
先日、オンライン説明会があった企業にはすでに書類を送付してしまっています。再来週にはもう一社、別の会社説明会の予定もあります。
時間がないのに、応募書類を急いで作り直さなければならないのです。その状況でできれば参加したくないのに、全員参加といわれ参加しました。
しかし、少しは新しい知識を得られるのでは?という期待もなくはなかったのですが、見事に淡い期待は裏切られ、参加しなければよかったと心の底から後悔しました。
まず、講師の方の音声がめちゃくちゃ悪いです。ブツブツ途切れてしまい、何を言っているのかさっぱりわかりません。
そして、失礼ながら面白く話を聞かせる工夫も配慮もまるでなく、ただ資料を読み上げるだけ。はっきり言ってくそつまらなくて、苦痛以外のなにものでもありませんでした。
私は以前から自分でも理解している通り障害年金は受け取れません。市役所、主治医、社会資源すべての機関に相談、問い合わせて調べて、もらえないという結論に達しています。
それなのに、わけのわからないサビ管の通達に乗せられて参加してしまったことを心の底から後悔しています。
2時間の予定でしたが、途中で当日出勤していた支援員に断って途中退席させていただきました。
ほかにやることがいっぱいあるので。
午前中、ちょっとしたハプニングがありハローワークに問い合わせることがあり、たらいまわしにされた挙句に、よくわかっていない担当者が電話に出てしまい、昼飯を5分で掻き込む羽目になり、イライラもマックスでした。
いまもなんで参加するように勧められたのか、目的が理解できていません。
結局、ハプニングのほうは無事解決したので良かったようなものですが。
次回、通所時に文句を言ってやろうと思っています。
ほかにも、就労支援では書類添削、説明会、面接の同席、相談面談は申請書を挙げて事前に予約を取ることになっています。
これも守らないバカどもがなんと多いことか!
今、まともに面接同行などの就労支援ができる支援員は三人しかいません。そのうち、管理者(センター長)はやむを得ない場合以外、事業所を開けることができません。サービス管理責任者は本来、事業所になるべくいなければならないのですが、外交などでほとんど事業所にいません。
もう一人の就労支援員が私の担当なのですが、忙しくて事業所にいないことも多く、いるときは利用者同士で取り合いになります。早い者勝ちみたいな感じで超カオスです。
(発達障害の人は基本、他者への配慮なんてできませんから)
私は、慎み深いので、いつも後回しにされてしまいます。
本当に支援が必要な人は仕方がないけど、書類の添削や面接の日程がなかなか決められないので、イラっとします。
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