弁証法的行動療法
支援者から弁証法的行動療法という治療を受けるのようにすすめられている。
しかし、受けられるクリニックが限られており、私はあまり乗り気ではない。
最近、水を毎日、3リットルは飲むようにしている。その結果、非常に体調がよく、精神面も安定しているため、乗り気じゃないアクションを起こす必要があるのだろうか?
転院の可能性もあり、金銭的な面も不安。
自立支援医療って、選択した一か所でしか受けられず、複数の自治体で利用することもできないと思うので。
昨日、基幹支援相談センターの担当者と話しました。就労支援は就労の場面にしか対応していないが、生活面の相談ができる機関が見つかったことが安心感につながっている。
就労支援が延長になった一年間、しばらく就職活動はできないので、その重圧がない今、どう過ごすかがポイントだ。
今度、別のハローワークトータルサポーターと面談します。
企業への応募はできなくても、就職活動を再開した暁にはすぐに動き出せる準備のために。
でわまた。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。