珍しく連投
先日、大手IT企業の特例子会社オンラインセミナーに参加しました。
その企業は、特例子会社で、トライアル専用求人で募集をかけています。
トライアル求人とは、3ヶ月~6ヶ月、お試し期間を設けて、お互いに安定的に働けるかを見定めることができます。
そして、私にとって最大の魅力は、トライアル期間は、就労移行支援をやめなくていいということです!
しかし、セミナーの終盤、質疑応答の時間、ほかの参加者から割り込みをされたり、質問がないのに、挙手ボタンを押す人がいたりして、なんだかなあと思ってしまいました・・・。
ほかの参加者は、就労移行支援の支援員が同席していました。
私は、その企業の訪問での企業説明会に参加したかったのですが、支援員の調整がつかず、また、今回も研修のために、事業所から参加することができずに一人で参加しました。
支援員が同席しているのに、オンラインの向こうで言い合いを始めたり、質問が終わるなり挨拶もなく退出する参加者がいて驚きました。
私は順番が最後になってしまい、時間も限られている中、複数の質問をしてしまったのですが、丁寧に対応していただいて感謝です。
ですが、終了時間をオーバーさせてしまって申し訳なかったと反省です。
やはり、企業説明会、見学には、支援員さんに同席してもらわないと無理なのかも・・・。
そんなことを思うと、トライアル求人は、就労移行を退所しなくていいので、私にはあっているのかな、と、思います。
11月の見学会には、支援員さん同行で参加するつもりです。
支援員さんのほうは、今からスケジュールは抑えてあります(笑)
だがしかし、その日は、精神科の通院日でした!
あの病院、受付が超無能で、融通が全く効かない職員がいるので、予約変更の電話をするのが憂鬱です・・・。
画像なしが続くのはさみしいので、新発田城でも貼っておきます。
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