自己肯定感ゼロ kantaroのblog

自己肯定感ゼロ。。。でこぼこな感情ゆえにしくじりまくってきた「大人の発達障害」ADHD・自閉症スペクトラムと向き合う私のblog

「わが閉口のドラゴンズは永遠に最下位です!」

立浪監督が退団の意向を表明しましたね。


監督にすべての責任を押し付け、選手たちの甘ったれ体質を擁護する球団、そして主に若い人たちのファン歴10年未満のにわかファンが一掃されない限り、一生最下位でしょうね。


立浪監督も低迷するドラゴンズを立て直そうと必死に努力してきたのに、球団、ファン、選手からあのような仕打ちを受けては任期途中で投げ出したくもなるでしょう。
よく3年間、辛抱してくれました。本当にお疲れ様です。


立浪さんのやり方は今の若い選手には受け入れられない。新庄さんみたいに、チャラチャラしたところがないからね。


一般社会でもそう。厳しくて強面の上司は部下がついていかない。


一緒にへらへらちゃらちゃら遊んであげないと、ついていけない若者ばかり。日本の国力の衰退化の要因の縮図を見せられているような気がして暗い気分になります。


選手たち、球団、若いファンの人たちが負け犬であるその証拠に、毎年毎年、後半戦になるとスタミナ切れなのか成績を落とす選手ばかり。昨日滅多打ちされてKOされた高橋宏斗なんか1年やってないでしょ。開幕当初は二軍だったのだから。


ほんとに魅力のない負け犬集団になり下がった。

中日ドラゴンズよさようなら。
「ドラゴンズは永遠に最下位です!


次の監督、誰もやりたがらないでしょう。期待を一身に背負って満を持して就任した立浪さんにすらこの仕打ちですもの。ミスタードラゴンズですよ。
時代に合わない指導方法かもしれないけど、温かく見守ってあげるのがファンなんじゃないの?
批判されて反省するべきは選手と選手を甘やかし負け犬根性を植え付ける球団、そして球団の情報操作にまんまと乗せられている頭の悪いファンの人たちです。


でわまた。ドラゴンズの試合はもう永遠にみることはないでしょう。がっかりしました。