すべて最悪のストレッサーである家族のせいである。

口を開けばイライラいさせられ、ストレスが全開である。

私の弱みは、落ち込みやすく、それが表に出やすいことなので、すでに現在いる支援員全員に見抜かれている。

以前、電話で相談申し込みをしていた、障害者基幹支援相談センターにようやく電話がつながった。というか、サビ菅が電話したらたまたま、担当者とつながったそうだ。

その結果、面談することになったのだが、サビ管からお呼び出しを食らい、
「あなた一人ではストレスコーピングできない。このまま就活を進めると、また去年のように戻ってしまう。今、紹介状取得している企業までで就職活動は禁止です。」
と、言われた。

多分、特例延長は通るんじゃないかなと思っているのですが、これで通らなかったら、就職が決まらないまま、６月いっぱいで就労移行の利用期限終了、路傍に放り出されることがほぼ確定したｗ

すべて家族のせいだ。

特に妹、いまだにこ〇してやりたいほどの憎しみに襲われるが、我慢してあげています。うちに来ないのでね。

このように、近づけなければストレスコーピングができるので、早く家を出たいのだが、就職が決まらなければ無理。

そしてそのことは、就労移行支援にも、企業にも、１ミリも関係ない。

今日は過去の応募書類を振り返ってみようと思う。何ができるようになったのか。書類には書かれているはずだ。