就労移行支援に通う意味が最近、やっとわかりました(笑)
昨日、就労移行支援は、利用日数が上限に達してしまったので日数調整で休み。
(利用日数は月の日数マイナス8日が上限です)
先月は、出席率100%、通所率100%を達成しました!しかし、自己都合による遅刻があったので、今月はそれをなくすことが目標。
通院でも、先生にも喜んでいただけました。
通院帰り、新しくオープンした牛タンの店でランチ。
牛タン焼き・ハラミ焼きランチ。
ご飯はお替りできます。
とろろとテールスープは定番ですね。
しかし、牛タンが、歯が割れるのではないかと思うほど固くて、嚙み切れませんでした(笑)
やっぱり、仙台の老舗の牛タンとは雲泥ですね。といいつつ、とろろ飯は好物なので、お代わりしましたけど(笑)
たぶん、切り方(下処理)と、焼き方の技術不足じゃないかしら。
就労移行支援、最初の一年は、「無料のIT教室」のつもりで、利用してきました。
前のサービス管理責任者が異動、支援員の退職が相次ぎ、そして、私は、その中でもサポートをしてくれる人たちの手を払いのけ続けてきました。
何の準備も、就労移行支援に通う意味も理解しないまま、就職活動をしていました。
思えば、恐ろしいことです。恐れ知らずというか、無謀というか。
就労移行支援を利用する大きな意味は、
「就労するために必要なことを知る」
です。
自己理解・自己受容・自己対処。
自身の特性を理解し、ある程度、自己対処できるすべを身に着けることです。
普通の利用する人は、最初の一年で、こんなことは身に着けているはずなんですけどね(笑)
私も、遅まきながら気づくことができました。
今は、180度違う新境地なので、やや、居心地が悪い心境です(笑)戸惑うというか。
そんな中、就労移行支援は、失敗を何回してもいい期間なので、いろいろなことを失敗の中から学んでいきたいと思います。
多分、このことに気づけたのは、書類選考8連敗があったからこそだと思います(笑)
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